「外の事がわからない」のテーマからかけ離れていますが••私は子供の頃から誰かの背中に隠れて社会を見てきたのかもしれません！母の影響力は強く、脱出しようと思いながらできませんでした。
そして結婚によって自立することを目指したものの、夫の言葉から逃れられず、波風立てずに暮らす道を選んだように思います、夫の両親と同居でも有り商家でもあったので、心の中は自由であるけれど外の事がわかりませんでした、まず物価が分からず生活感がなかった、したい事があっても反対されない限度で家族に納得してもらい、それなりの自分の時間を楽しんでました、それが食べること、長い人生もっともっと勉強してたら良かった、と反省してます。
今は一人だからなんでも出来るようですが中々性格は変わらず、食べる事以外は熱中できません、
今の若い人はなんでも知っているし、料理も昔みたいに年上の方に聞かずインターネットで調べてすぐに作れる、すごいデス。
だからこの自粛生活もTVは見れるし、食料品の買い物にも出かける事できた、情報に惑わされないように注意が必要でした。
私の場合は常に外の事がわからない状態です。
ゆっくりと奥深く活字を読む努力をしたい。
今朝は自家製パンのサンドウィッチ、勝手に育ちすぎているセロリの花と共に❤️ふんわり見えてる淡路島と一緒の朝食です。
